一人で悩まず、まず相談して下さい。
ママ探偵がお伺いします。

0120-45-1510

許可番号:大阪府公安委員会
第62213203号・第62210101号

ストーカー対策について

ニュースを見ていたら
女性が殺害された事件で、元交際相手の男性が
容疑者だったりしたりしますよね。

なぜ、男性は元交際相手の女性を殺害しなければいけなかったのでしょうか。

ある事件を参考にすると・・・

女性に別れを告げられてもなお男性は
元交際相手の女性につきまといました。
元交際相手の女性は、ストーカー行為を警察沙汰にし
男性を近づかないようにしたのです。

今までは、愛情を持って彼女に接触していた男性。
しかし、彼女の行動に対して、男性の心は
『愛情から憎しみ』に変わってしまったのです。

『憎しみ』に変わってしまったことを元交際相手の女性は
知るよしもありません。
むしろ、警察に相談して男性が近寄らなくなったことで
安心していたのではないでしょうか。

その油断から、元交際相手の女性は
ある日男性に殺害されてしまったのです。

このようなストーカー被害からの殺人は、少ない話ではありません。

ストーカーに合っている方に言いたいことは・・・
ストーカー行為を指摘した後が一番、大切なのです。

指摘された後の彼の分析として

警察に言われたままおとなしくしているのか?
自分を忘れ、新たな生活をスタートしているのか?
わからないように接近していないか?
何か凶器みたいなものを購入していないか?
などなど

社会的に晒した後の相手の行動をしっかり把握してください。

そういったところを把握し被害を防げるのです。
そういった流れで、調査会社は
『元交際相手の素行調査』も進めて行っています。

心当たりがあったり、心配なら今のうちにご相談してくださいね。